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水戸市周辺のおすすめ観光スポット7選!

観光

水戸市周辺の観光スポット

水戸市・水戸市周辺で、おすすめの観光スポットをご紹介します。

定番の観光地から、つい買いたくなるショッピング施設まで、行ってよかったと思えるスポットを7つピックアップしました。

水戸市周辺を楽しむにはどれも最適な場所です。

ぜひ楽しんでください。

偕楽園(水戸市)

偕楽園は、日本三名園のひとつです。

江戸時代に徳川斉昭が開園。

「領民と(とも)にしむ場にしたい」との思いから偕楽園と名付けられました。

 

園内には、約100品種・3,000本の梅が植えられています。

毎年2月中旬~3月末にかけて開催される「水戸梅まつり」。

満開の梅はうっとりするほど美しく、まつりの時期は多くの観光客を魅了してくれます。

偕楽園の歩き方・おすすめコース

偕楽園へのアクセス・行き方(バス・電車・レンタサイクル)

 

  • 名称:偕楽園
  • 住所:〒310-0033 茨城県水戸市常磐町1-3-3
  • 電話番号:029-244-5454(偕楽園公園センター)
  • 開園時間:2月中旬~9月30日:6:00~19:00
    10月1日~2月中旬:7:00~18:00
  • 入園料:大人300円 小人150円
    ※観梅期間を除いて茨城県民は無料、開門時間~午前9時までは一律無料
  • 駐車場:有
  • HP:https://ibaraki-kairakuen.jp/
  • 地図:

常磐神社(水戸市)

常磐神社は、水戸黄門(徳川光圀公)を祀る神社です。

明治初年に、徳川光圀と徳川斉昭の徳を慕う水戸藩士によって建てられたもの。

神社は偕楽園内にあります。

 

境内にある「水戸黄門茶屋」。

梅の風味がする「梅ソフトクリーム」が人気です。

常磐神社は水戸黄門のために建てられたご隠居生活を感じる神社です

 

千波湖(水戸市)

千波湖は、水戸市街にある自然豊かな憩いの場です。

水戸駅南口から千波湖の入口まで徒歩12分と、アクセスがよい場所でもあります。

 

千波湖は、1周約3km。

湖の外周では、たくさんの人がジョギングやウォーキングを楽しんでいます。

また芝生の上では寝転がったり、子ども達が遊ぶなど、微笑ましい光景が見られます。

千波湖周辺のお散歩は楽しいよ♪心が安らぎます

 

  • 名称:千波湖
  • 住所:〒310-0851 水戸市千波町3080
  • 駐車場:有(無料)
  • 地図:

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アクアワールド大洗水族館(大洗町)

アクアワールド大洗水族館は、日本トップクラスの大型水族館です。

館内には、580種68,000点もの生き物たちがいます。

サメの飼育種類数はなんと日本一!

 

オーシャンシアターでは、イルカやアシカのオーシャンライブが開催されています。

間近でみるアシカは愛嬌たっぷりで可愛らしい♡

イルカがジャンプすると、客席に水しぶきがかかるほどダイナミックです。

アクアワールド茨城県大洗水族館は、海の生物の宝石箱!

 

  • 名称:アクアワールド茨城県大洗水族館
  • 住所: 〒311-1301 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252-3 
  • 電話番号:029-267-5151
  • 営業時間:9:00~17:00(最終入館16:00)※季節や事情により変更あり
  • 休館日:有 6月と12月にメンテナンス休館
  • 入場料金:大人2,000円  小・中学生900円  幼児(3歳以上)300円 3歳未満 無料
  • 駐車場:有 無料 約750台
  • HP:https://ibaraki-kairakuen.jp/
  • 地図:

大洗シーサイドステーション(大洗町)

大洗シーサイドステーションは、潮風を感じながら食事や買い物を楽しめる施設です。

テナントに入っている店舗数が少ないのがちょっと寂しいところ。

それでも、大洗町ならではの食や文化を楽しむことができます。

 

施設内にある「大洗まいわい市場」は、地元の名産品が数多く取り揃えられています。

野菜や海産物など、新鮮な食材がとにかく豊富。

施設2階にあるレストランでも、大洗の食材がふんだんに使われています。

大洗シーサイドステーション(大洗町)海辺でランチと買い物をenjoy♪

 

  • 名称:大洗シーサイドステーション
  • 住所:〒311-1305 茨城県東茨城郡大洗町港中央11-2
  • 電話番号:029-264-9123
  • 営業時間:10:00~19:00 ※一部店舗を除く
  • 駐車場:有(無料)
  • HP:https://oarai-seaside.com/
  • 地図:

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ほしいも神社(ひたちなか市)

ほしいも神社は、「ホシイモノ(欲しいもの)は総て手に入る」 とされています。

黄金に輝いた鳥居といい、鳥居の数といい、話題性があって何度もテレビに取り上げられています。

ちなみに鳥居の黄金色は、干し芋に使われる「紅はるか」をイメージした色。

 


鳥居だけではなく、なんとバイクまで干し芋カラー!

徹底的に「干し芋」にこだわった神社です。

「「ホシイモノ(欲しいもの)」があればぜひほしいも神社へどうぞ。

ほしいも神社(ひたちなか市)黄金の鳥居でホシイモノが手に入る!

 

大丸屋(ひたちなか市)


大丸屋は、干し芋の専門店です。

店内には種類豊富な干し芋が並べられ、どれにしようか迷っちゃうほど。

販売されている食品はすべて無添加なので、体に優しく安心して食べることができます。

 

紅はるかの特徴は、濃厚な甘み。

芋本来の甘みが味わえるほどの美味しさです。

甘くて美味しい、しかも無添加の干し芋は、美容やダイエットの強い味方になります。

ほしいも専門店 大丸屋(ひたちなか市)自然な甘みの芋は格別!

 

  • 店名:ほしいも専門店 大丸屋
  • 住所:〒311-1225 茨城県ひたちなか市釈迦町18-38
  • 電話番号:029-263-7777
  • 営業時間:【平日 10:00~17:00】【 日・祝日 9:00~17:30】
  • 定休日:年中無休
  • 駐車場:有
  • HP:https://www.e-daimaruya.co.jp/
  • 地図:

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